今回は、2019年11月9日(土)22時10分~23時10分で放送の「激レアさんを連れてきた。」に登場する天才ゴルフ少女の須藤弥勒について紹介します。
今回の激レアさんは、天才ゴルフ少女(須藤弥勒)とその父親(須藤憲一)が登場しています。
番組内では、天才少女を育てた父親の独特な訓練方法について紹介されています。
そんな父親が気になる方はこちらをどうぞ!訓練方法についても紹介しています。
須藤弥勒を天才ゴルフ少女に育てた須藤憲一はなんとゴルフ未経験だったそうです。
これだけでも驚きですね!
さらに須藤弥勒のために自作のゴルフ場を作成したりなど、その熱心さは随一です。
また、ゴルフコーチをする前も、元東京大学の教授をしていたりなど、驚くことが多かったです。
では、そんなゴルフ未経験者の父親の須藤憲一に育てられ、世界大会で優勝するほどまでに成長した須藤弥勒について見ていきましょう!!
まずは、須藤弥勒のプロフィールを紹介します。
目次
須藤弥勒(すどうみろく)のプロフィールや経歴!!
ここでは、天才ゴルフ少女の須藤弥勒のプロフィールや経歴について紹介したいと思います。
須藤 弥勒(すどう みろく)は、2011年の生まれで、2019年現在で7歳となりました。
須藤弥勒の弥勒(みろく)ってかなり珍しい名前ですね!
名前の由来は、弥勒菩薩(みろくぼさつ)からだそうです。
須藤弥勒の父親の須藤憲一の実家がお寺だったので、須藤憲一が名付けたのではないでしょうか。
出身地は群馬県で、現在ゴルフ経験は5年だそうです。
5年ということは2歳の時からやっているのですね!!
ゴルフを始めたきっかけが、プラスチックのゴルフクラブをスイングして遊んでいるときに、父親の須藤憲一がそのスイングに才能を感じ、ゴルフを本格的に練習していくようになったそうです。
2歳のスイングで才能を感じるとは、須藤憲一の目は素晴らしいものですね!
そこからゴルフ漬けの毎日だと思っていたら、そうではありませんでした。
ゴルフの他にもピアノやそろばん、習字なども週5で行っていたようです。
ゴルフだけじゃなく他の習い事もしながら世界大会で優勝するとは凄いですね。(笑)
もともと才能があったのかもしれませんが、指導された練習の効率の良さも出ているのではないでしょうか。
では、そんな須藤弥勒の大会での成績について見ていきましょう!!
天才ゴルフ少女・須藤弥勒(すどうみろく)の大会での成績!!
ここではゴルフ未経験の父親の指導で、世界大会を優勝した須藤弥勒の成績について紹介します。
須藤弥勒が初めて大会の出たのは5歳のときです。
それは2017年の7月に行われたジュニア世界大会の6歳以下の部です。
そこでなんと史上最年少で優勝しています。
しかも、2位の選手と5打差の成績だったようです。
その成績から、世界でも注目されています。
2歳からゴルフを始めて、3年で世界大会で優勝してしまうとは驚きですね!
しかし、それだけではありません。
なんと翌年にも同じ大会で優勝しているのです。
5歳、6歳で2連覇とは恐ろしいですね!
そんな須藤弥勒ですが、ネットでは太り過ぎでは?声もあります。
皆さんも須藤弥勒をテレビで見た際に、かなり大きいなと思ったと思います。
そんな疑問を解消するためにも須藤弥勒が太っている理由を探してみたいと思います。
須藤弥勒(すどうみろく)が太っている理由とは!?
ここでは、誰もが須藤弥勒を見たときに思う疑問「太り過ぎでは?」について調べていきたいと思います。
まずは、ネット上の反応についてです。
それな須藤弥勒ちゃんの太り方は病的に見える。
ゴルフができる上手いという以前に問題あるだろ。— kana@MMXX🌈行くよ‼️ (@kana_niji) April 6, 2019
弥勒ちゃん何か更に丸くなってないか…?何食ってるの?あれだけゴルフしてたら普通のご飯だけだったらあそこまで丸くならないと思うんだけど…ストレス太りかしら…
— 雅桜 (@marubuta) April 6, 2019
ちょ待って、天才ゴルフ少女の弥勒ちゃん激太りしてるやん…
— にゃんこ (@nyagonyago999) April 6, 2019
かなり太っていることに対してのコメントが書かれていたような気がします。
では、本当に太っている理由はあるのでしょうか?
現在出ている情報では、須藤弥勒が食べることが好きとの情報がありました。
ただ、それだけでは無いと思います。
なんと言っても両親が、元東大教授と少女時代のフィギュアスケート選手です。
太っていることのデメリットは理解しているはずです。
それなのに、食べることが好きなだけであの異常な体型を黙認するはずがありません。
これはダイちゃんの予想なのですが、ゴルフでの飛距離を伸ばすために異常なまでの体型が必要なのでは無いでしょうか?
ゴルフや球技なので物を遠くに飛ばすためには、ある程度の力が必要になります。
その力を生むためには、自身の質量が重要になってきます。
幼少期という軽い体重では、腕の筋肉をいくら鍛えたからといって、飛距離を生むことは難しいです。
同じ年齢同士では、飛距離を出すために体の使い方が重要になってきます。
しかし、自分の体重が異常に多い場合は、ゴルフボールに伝わる力も大きくなるので、他の同年代の選手よりも飛距離が稼げるのでは無いでしょうか!
あくまでダイちゃんの予想なので真相はわかりません。
しかし、エリートの親をなので他にも色々考えているかもしれませんね!
では、そんなゴルフ未経験の父親が須藤弥勒に指導した練習方法について見ていきましょう!!
須藤弥勒(すどうみろく)が須藤憲一に指導された練習方法とは!?
ここでは、天才ゴルフ少女の須藤弥勒が、ゴルフ未経験の父親に指導されていた練習方法について紹介します。
元東京大学の教授が考えた練習法だからか、かなり独特な練習となっています。
須藤弥勒の練習法 扇風機パターとは?
名前を聞いただけでは何の練習かさっぱりわかりませんね。(笑)
これはゴルフ場での風対策のためらしいです。
特に海外の大きな大会では、ゴルフ場の強風が選手を苦しめるようです。
その強風に負けない安定感を作るための練習だそうです。
扇風機でゴルフ場の強風を表現できるのかは疑問ですが、先の
ことまで見据えた新しい練習方法ですね!
須藤弥勒の練習法 ろうそくスイングとは!?
名前でなんとくどんな練習か想像は出来ますが、果たしてなんのための練習なんでしょうか?
練習の方法は、そのままでボールの代わりにロウソクを立ててスイングする練習方法です。
ロウソクを倒さないようにスイングの風圧で炎を消す練習だそうです。
なんのためかはわかりませんが、ヘッドスピードを上げるための練習でしょうか。
2つとも他では聞いたことのない独特な練習方法でしたね!
須藤弥勒(ゴルフ未経験父の指導で世界大会を優勝した天才少女)のwikiプロフィール、兄モモタロウも驚きの練習法は!?まとめ!
今回は、2019年11月9日(土)22時10分から放送の「激レアさんを連れてきた。」に登場する天才ゴルフ少女の須藤弥勒について紹介しました。
5歳の時に世界大会で優勝してしまうとは驚きですね。
その練習方法も独特で面白かったです。
そんな須藤弥勒を育てたゴルフ未経験の父親についてはこちらもどうぞ!!
その他の練習方法についても紹介しています。
最後までお読み頂きありがとうございました。