古田貴之(ロボット博士)1ヶ月で43㎏痩せるAIロボット開発の第一人者とは?ガリガリ過ぎ!病気?家族は?国の未来を救う発明は?【激レアさんを連れてきた。再放送】

この記事では、2019年9月21日朝10:30の再放送「激レアさん連れてきた。」に登場する、古田貴之について紹介していきたいと思います。

9月21日はなんと激レアさんが3回放送されます!!

2時間スペシャルに登場する「ふぉ~ゆ~」が気になる方はこちらからどうぞ!

今回は、2019年9月21日(土)18時56分から放送「激レアさんを連れてきた。あの人、実は超スゴい人なんだよスペシャル」に登場するジャニー...

まず、激レアさんを見た人は、古田貴之のガリガリな体に驚くと思います。

病気なのでは?と思った方もいると思います。

なんと1ヶ月で43㎏以上も痩せたらしいです。

家族は、痩せて帰ってきた古田さんを見て、本人だと気がつかずに不審者として警察を呼んだそうです。笑

そんな古田貴之ですが、実は天才ロボット博士なんです。

今回、古田貴之の気になる実態について以下にまとめました。

古田貴之(ロボット博士)のプロフィール

名前:古田 貴之(ふるた たかゆき)

生年月日:1968年

身長:190cm

かなりの高身長ですね。

日本人の平均身長が175くらいなのでかなり上回っています。

体重:43㎏

身長に比べてかなり痩せてますね。

私は、176cmで体重が58㎏で周りから痩せていると言われるほうなので、古田貴之は脂肪も筋肉もほとんど無い状態なのではないでしょうか。

最終学歴:青山大学理工学部

さすがAIロボットの第一人者ですね。

職業:千葉工学大学未来ロボット技術研究センターfuRo所長

ロボットに興味を持ったのは、なんと3歳の頃です。

鉄腕アトムの天馬博士を見て、ロボット博士になりたいと思ったそうです。

そして、小学校一年生の頃に、ロボットを作ったそうです。笑

これぞ天才児って感じですね!

古田貴之(ロボット博士)病気?

ガリガリ過ぎて病気か心配になる古田貴之ですが、実は14歳の頃に難病にかかり、余命宣告までされているそうです。

しかし、現在のガリガリは病気によるものではありません。

元々は体重が90㎏ありました。

そこからロボットの研究に没頭するあまり、1ヶ月で50㎏以下になるまで研究を続けていたのです。

その時の1ヶ月の睡眠時間が10時間だったそうです。

天才と言われることだけあって、やることが情人離れしてますね。

そんな話からもこの人のロボット研究にかける熱い思いが伝わってきますね。

古田貴之(ロボット博士)家族は?

実は、結婚しており愛妻家として知られているそうです。

また、2人のお子さんにも恵まれているそうです。

お父さんが1ヶ月で40㎏も体重が減ったら家族からしたら相当心配になりそうですね。

古田貴之(ロボット博士)国の未来を救う発明とは?

古田貴之が所長を務める未来ロボット研究センターでは、災害救助ロボットの研究で培った技術を生かし、人が立ち入れない場所での調査を行っています。

特に福島原発や熊本地震での救助ロボットが有名です。

また、高齢化社会に対する移動用のロボットなども開発されております。

これからも人間の暮らしをサポートしてくれて、今まで出来なかったことを可能にしてくれるような発明をしてくれそうですね。

古田貴之(ロボット博士)に関するまとめ!

今回は、AIロボットの第一人者の古田貴之について紹介しました。

幼少の頃から天才さを発揮していた古田貴之ですが、大人になってぶっ飛び度合いにさらに磨きがかかった気がします。

また、少年時の難病での経験や車椅子生活の経験もあることから、ロボットを人間の生活にどのように組み込めば便利になるのかをより考えることが出来ているのかもしれません。

生まれながらの天才にさらに経験がプラスされているなんて、最強と言わざるを得ないですね。

もちろん、1ヶ月の睡眠時間が10時間になるほど研究に打ち込めるストイックも素晴らしいですね。

古田貴之の今後も活躍がどう日本の未来に影響をもたらすのか、とても楽しみですね。

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