花田欣也(35年間全国のトンネルを巡り続ける男)のwiki家族は?職業は?勧めの新観光スポット!清津峡渓谷トンネルの絶景とは!?【マツコの知らない世界】

今回は、8月20日に「マツコの知らない世界」で紹介される花田欣也について紹介していきたいと思います。

花田欣也は、35年間全国のトンネルを巡り続ける男性です。

つまり人生の半分以上をトンネルに捧げているのです!

そして、番組では新観光スポットとしてのトンネルの魅力について紹介されています。

トンネルといえば少し暗くて怖いイメージもあり、各地で心霊スポットとしても紹介されていますね。

そんなトンネルをこよなく愛する花田欣也の家族や職業、お勧めの新観光スポットのトンネルについて話していきたいと思います。

花田花田欣也のプロフィール

生年月日:1961年

出身地:東京

趣味:ジオラマ、鉄道、トンネル

好きなタレント:韓国のぺ・デゥナ

トンネル以外にも好きなものがいろいろあるみたいですね。

自身でブログも開設しており、自分の趣味に関連する記事について取り上げているみたいです!

花田欣也の家族は?

結婚はされているみたいです。

残念ながらその他の家族情報は特にありません。

花田欣也の職業は?

一般社団法人地域活性化センターの会社員です。

主に人づくり、街づくりなど地域社会の活性化のための諸活動を支援しているそうです。

花田欣也おすすめの清津峡渓谷トンネルとは?

清津峡渓谷トンネルは、新潟県十日町の清津峡に続くトンネルです。

清津峡とは?

清津峡は、黒部峡谷、大杉谷と並ぶ日本大峡谷の一つです。

さらに上信越国立公園にも指定されています。

特に紅葉の時期になると一面に赤とオレンジに染まるそうです。

そんな絶景見てみたいですね。

清津峡渓谷トンネルが新観光スポットになる理由とは?現代美術作品!?

清津峡渓谷トンネルは、2018年4月にリニューアルオープンしています。

全長750mほどの長く薄暗いトンネルには、動物の足跡やモチーフなども散りばめられているそうです。

途中にベンチなどもあるそうで、休憩できるようになっています。

優しい設計ですね。

そして一番の目玉は、トンネル一番の奥にあるパノラマステーションです。

こちらは、建築家のマッド・アーキテクツが手掛ける現代美術作品になっています。

天井や床に施された工夫が、鏡を作りトンネル全体を一つの地球の様に表現しているそうです。

トンネルのアートにしてしまうなんて驚きですね。

受付時間・料金・アクセス情報

受付時間:8:30~16:30

利用料:大人 600円 小人 300円

アクセス:電車で東京駅→越後湯沢駅(1時間20分)下車後バスで清津峡入口バス停まで(25分)

花田欣也に関するまとめ!

今回は、花田欣也について紹介させて頂きました。

私は、トンネルを観光の対象に今まで思っていませんでした。

花田欣也さんのことを調べている内に私も少しトンネルに興味を持ってきました。

これからはトンネルの通る時、抜けた先の世界やトンネル内の雰囲気など少し考えてみようと思います。

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