【エンタの神様】2019年12月の出演芸人と順番は?

今回は、2019年12月21日(土)19時00分~23時00分で放送の「エンタの神様&ウチのガヤがすみません!年末は爆笑パーティーで盛り上がろうSP」のエンタの神様に出演する芸人について紹介したいと思います。

今回のエンタの神様は、コラボ企画となっております。

お笑いの殿堂「エンタの神様」とブレイク芸人を量産している「ウチのガヤがすみません!」が夢のコラボをします。

番組内では、ここでしか見られないコラボネタもあるそうです!

「エンタの神様」「ウチのガヤがすみません!」の2番組を合わせて4時間の放送となります!!

4時間もの笑いを届けてくれるなんて非常にありがたいですね♪

では今回はそんな2番組コラボの内の「エンタの神様」に注目していきたいと思います!

エンタの神様と言ったら大連発で放たれる大量のネタ芸人たちですね!

今回はどんな芸人が出演して笑いを届けてくれるのか、出演芸人出演の順番について紹介したいと思います。

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アンジャッシュ

アンジャッシュは1993年に結成され、芸人志望でスクールJCAに入った児嶋が組む人がいなたったので、高校の同級生の渡部を誘ったそうです。

コンビ名は渡部が考え、喜怒哀楽の「JOY、ANGRY、SAD、HAPPY」の頭文字にそれを否定する「UN」をつけたそうです!

芸風としては勘違いコントを得意としています。

2003年に開かれた爆笑オンエアバトルの第5回チャンピオン大会で優勝しています。

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インパルス

東京NSCの四期生で1998年にコンビを結成しています。

コンビ名の由来は、堤下が乗っていたバイクの名前が「スズキ・GSX400インパルス」だったことからなったそうです。

主な芸風は、板倉が演じる奇妙なキャラクターに対して、堤下が演じる常識人がツッコミを入れるスタイルです。

インパルスは2009年と2011年のキングオブコントで4位を受賞しています。

EXIT

吉本興業に所属しており、2017年12月に結成されました。

もともとはM-1グランプリに出場するためだけに結成されたようです。

芸風は、ネオ渋谷系漫才という二人のチャラ男キャラがパリピ口調で漫才をするというものです。

2019年のM-1グランプリで準々決勝まで進んでいます。

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芋洗坂係長

小浦一優が劇団の公演で演じていたサラリーマンキャラクターです。

R-1グランプリ2008で出演した際に「芋洗坂係長」と名乗ったことからこの芸名となりました。

ダンスや替え歌を披露することが多いです。

2008年のR-1グランプリでは2位を獲得し、第12回お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スぺシャルで王者となっています。

見送り芸人しんいち

2009年よりデビューしており、最近ネタで炎上を起こしたことで有名にもなっているそうです。

芸名はサンドウィッチマンの伊達みきおがつけたそうです。

2015年に開催された「歌ネタ王決定戦」ではファイナリストになっています。

カミナリ

幼馴染の2人が大学卒業直前に結成したようです。

カミナリという芸名は、まなぶのお母さんが名付けました。

芸風は茨城弁での喋りからの「どつきツッコミ」が特徴です。

2016年と2017年のM-1グランプリで2年連続の決勝進出を果たしています。

しずる

東京NSC9期生で2003年10月に結成されました。

名前の由来は、表参道にある定食屋の店名だったそうです。

芸風は、シュールなブラックネタが特徴です。

2009年のキングオブコントでは3位に輝いています。

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ジェラードン

吉本工業に所属するお笑いトリオで、2008年に結成されました。

名前の由来は、元サッカー選手のスティーヴン・ジェラートからとったそうです。

芸風は主にコントで、地下アイドルや学生のネタが多いです。

2017年に開かれた「BAKE-MON」で優勝しています。

霜降り明星

吉本興業所属のお笑いコンビで、2013年に結成されました。

名前の由来はそれぞれが思いついた好きな単語を組み合わせて考えたそうです。

受賞歴は、M-1グランプリ2018優勝第38回ABCお笑いグランプリ優勝第33回ものまねグランプリ優勝などがあります。

ジャングルポケット

吉本興業のお笑いトリオで2006年に結成されました。

名前の由来は競走馬の「ジャングルポケット」からとっています。

芸風は主にコントで、居酒屋やコンビ二などの店の設定が多いです。

キングオブコントでは2009年~2014年まで準決勝進出、2016年では準優勝しています。

新作のハーモニカ

ワタナベエンターテインメント所属のお笑いコンビで2015年に結成しています。

芸風にもなっているヒューマンビートボックスではハーモニカの音ができないことと、ネットで「新作」と検索されやすいかららしいです。

芸風はヒューマンビートボックスとラップを使った現代風の音漫才です。

2019年に開かれた歌ネタ王決定では第6位となっています。

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陣内智

吉本興業所属のお笑いタレントで1993年より活動しています。

主な芸風は、舞台装置を用いた1人コント形式で、作成した映像などにツッコミを入れるスタイルです。

1998年にABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞しています。

タカアンドトシ

吉本興業所属のお笑いコンビで1994年に結成しています。

芸風はタカのボケに対して、トシが「欧米か!」などの「~か!」と突っ込む芸となっています。

2005年と2006年には爆笑オンエアバトルで2年連続チャンピオンとなっています。

タイムマシーン3号

太田プロダクション所属のお笑いコンビで2000年に結成されました。

名前は「タイムシーン」はなんとなく弾みでつけ、「3号」関が食べる1日のご飯の量だそうです。

芸風は特にパターン化したものはなく、多様なスタイルがあります。

2010年の漫才新人大賞では優秀賞、2016年の第2回KYO-ICHIでは優勝を獲得しています。

東京03

プロダクション人力舎所属のお笑いトリオで2003年に結成しました。

名前は作家のオークラが命名したそうで、「03」は、3人組であること・2003年に結成したこと・東京23区の市街地番号であることをかけているそうです。

芸風は日常に潜むシチュエーションを描いた「究極のリアル系コント」です。

2009年のキングオブコントでは優勝しています。

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東京ホテイソン

グレープカンパニー所属のお笑いコンビで、2014年に結成しました。

コンビ名はたけるの発案により、笑いの神である「布袋(ほてい)」からとり、「東京」は岡山出身のたけるからするとカッコいいからだそうです。

芸風は冷静なボケに軽いノリツッコミをするスタイルの漫才が多いです。

2018年のABCお笑いグランプリでは準優勝に輝いています。

ドクターハロー(ハローケイスケ)

吉本興行所属で、1994年より活動しています。

当初は本名のケイスケとハローキティを合わせてハローケイスケとして活動していましたが、2005年からはハロードクターと名乗っています。

芸風は、観客に対して面白可笑しいアンケートをとる漫談となっています。

R-1グランプリでは2002年、2004年、2005年で準決勝に進出しています。

どぶろっく

浅井企画所属のお笑いコンビで、2004年に結成しています。

名前の由来は、東京に上京して毎日お酒を飲んでいたのでお酒の名前にしたかったそうです。

芸風は、歌ネタが中心で「もしかしてだけどー」とあるあるネタをテーマにしたスタイルが多いです。

2018年のシモネタGP2018で優勝、2019年のキングオブコントで優勝しています。

トレンディエンジェル

吉本工業所属のお笑いコンビで、2004年に結成しました。

2人の特徴の若ハゲをネタにした漫才が特徴です。

2015年のM-1グランプリでは優勝に輝いています。

NON STYLE

吉本興業のお笑いコンビで、2000年から活動しています。

名前は、「○○スタ」と略されたいと思っていたことや「コンビ名に“ん”が入っていると売れる」という験担ぎ、そして横文字のコンビ名が少なかったことからなったそうです。

芸風はハイテンポで繰り出されるボケが特徴です。

受賞歴は2007年爆笑オンエアバトル優勝、2008年M-1グランプリ優勝などがあります。

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バイきんぐ

ソニーミュージックアーティスツ所属のお笑いコンビで、1996年より活動しています。

芸風は主にコントで、日常的なテーマでぶっ飛んだボケに対して小峠が怒り口調でツッコミを入れるのが特徴です。

2012年のキングオブコントでは優勝に輝いています。

パーパー

マセキ芸能社所属のお笑いコンビで2014年に結成しています。

名前は名古屋弁で「窓を開けっぱなしにすること」の「窓をパーパーする」からとっているそうです。

芸風はダメな彼女に振り回されるカップルコントです。

2017年のキングオブコントでは決勝に進出しています。

パーマ大佐

太田プロダクション所属のお笑いタレントで、2012年より活動しています。

名前は自分の髪型の「パーマ」と埼玉を逆から読んだ「またいさ」をかけているそうです。

芸風はウクレレやピアノを使った歌ネタが特徴です。

2015年の歌ネタ王決定戦では決勝に進出しています。

パンクブーブー

吉本興業所属のお笑いコンビで2001年に結成しています。

名前はそれぞれの解散してしまったコンビを車に例え、車がパンクしたコンビで「パンクブーブー」だそうです。

2009年のM-1グランプリで優勝THEMANZAI2011でも優勝に輝いています。

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パンサー

吉本興業所属のお笑いトリオで、2008年に結成しています。

名前はピースの又吉が名付けたそうです。

芸風は主にコントで、ボケと場を引っ掻き回す天然キャラとツッコミが特徴です。

2011年から2014年まで4年連続で準決勝に進出しています。

パンプキンショートケーキ

吉本興業に所属しているお笑いコンビで、2015年に結成しています。

以前は「やわら」の芸名で活動していました。

芸風としては美声を活かした漫才が特徴です。

メイプル超合金

サンミュージックプロダクション所属のお笑いコンビで、2012年に結成しています。

芸風は主に漫才で、カズレーザーが常に笑顔で自由奔放で暴走するボケをし、安藤が激しく突っ込むスタイルが特徴です。

第14回漫才新人大賞と2015年のM-1グランプリ決勝進出しています。

ラバーガール

プロダクション人力舎所属のお笑いコンビで、2001年に結成しています。

名前はロックバンドの「GRAPEVINE」の「RUBBERGIRL」という曲に由来します。

芸風は独自の空気感で、相手のズレた所に冷静に絡むコントが特徴です。

キングコントではほとんど準決勝以上に進出しています。

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ロッチ

ワタナベエンターテイメント所属のお笑いコンビで、2005年に結成しています。

名前は千葉ロッテマリーンズにあやかってつけられました。

芸風は中岡のリアクションを活かした芸が特徴的です。

2015年のキングオブコントでは3位に輝いています。

ゆにばーす

吉本クリエイティブ・エージェンシー所属のお笑いコンビで、2013年に結成しています。

芸風は主に漫才で、無表情のキャラが美人でなければあり得ない発言をし、それに対して理論的に突っ込むスタイルが特徴的です。

2018年のM-1グランプリで決勝10位になっています。

横澤夏子

吉本興業所属のお笑いタレントで、2009年より活動しています。

芸風は一人コントで、音楽の先生などの日常にいる人の特徴をとらえた芸で笑いをとるスタイルです。

THE W 2018で準優勝に輝いています。

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四千頭身

ワタナベエンターテインメント所属のお笑いトリオで、2016年に結成しています。

名前は石橋が「ドラゴンボール」の神龍の画像を送った際に、後藤から「神龍は四千頭身」という答えが返ってきたことが印象に残っていたためらしいです。

芸風は主に漫才で友人同士の会話どんどん発展していくスタイルです。

2018年の岡-1グランプリ2019年の冗-1グランプリで優勝に輝いています。

我が家

ワタナベエンターテインメント所属のお笑いトリオで、2003年に結成しています。

名前はお笑いトリオを結成した居酒屋の名前が「我家」だったからだそうです。

芸風は様々なシチュエーションで谷田部と坪倉が交互にボケるパターンと、谷田部のボケに坪倉がさらにボケをかぶせるパターンの2つのスタイルがあります。

M-1グランプリでは2005年~2010年まで準決勝に進出しています。

2019年12月のエンタの神様出演芸人の順番は?

ここでは2019年12月のエンタの神様に出演する芸人の出演順について紹介します。

現在登場した芸人は以下になります。

1番目:芋洗坂係長

2番目:EXIT

3番目:ジェラードン

4番目:ロッチ

5番目:カミナリ

6番目:ジャングルポケット

7番目:トレンディエンジェル

8番目:メイプル超合金

9番目:陣内智則

10番目:我が家

11番目:霜降り明星

12番目:ゆにばーす

13番目:パンプキンショートケーキ

14番目:バイきんぐ

15番目:横澤夏子

16番目:四千頭身

17番目:パーマ大佐

18番目:パンサー

19番目:パンクブーブー

20番目:NON STYLE

21番目:しずる

22番目:東京ホテイソン

23番目:タカアンドトシ

24番目:パーパー

25番目:どぶろっく

26番目:アンジャッシュ

27番目:タイムマシーン3号

28番目:東京03

29番目:お見送り芸人しんいち

30番目:サンドウィッチマン

31番目:インパルス

32番目:ラバーガール

33番目:ドクターハロー

34番目:新作のハーモニカ

以上になります。

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【エンタの神様】2019年12月の出演芸人と順番は?のまとめ!

今回は、2019年12月21日(土)19時00分~23時00分で放送の「エンタの神様&ウチのガヤがすみません!年末は爆笑パーティーで盛り上がろうSP」のエンタの神様に出演する芸人について紹介しました。

今回のエンタの神様ではどんな笑いを届けてくれるのか楽しみですね!

個人的にはNON STYLEが好きなので、登場が待ち遠しいです♪

M-1グランプリ2019の結果や順位はこちらをご覧ください。

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